PANDA合同会社AI MARKETING DEPARTMENT

Instagramのアルゴリズム2026|責任者モセリ氏が語った「表示の順番」の決まり方

Instagram責任者のアダム・モセリ氏が、自分のInstagramで「表示の順番を決める仕組み」を全4回で解説しました。本人の言葉で確認できたことと、報道の要約で分かったことを分けて、やさしく整理します。

Instagramのアルゴリズム2026|責任者モセリ氏が語った「表示の順番」の決まり方SNSニュース解説

「Instagramのアルゴリズムって、結局どうなっているの?」——その答えを、Instagramのトップ本人が話してくれました。

この記事で分かること

  • Instagram責任者のアダム・モセリ氏が、2026年9月に話した「表示の順番」の考え方
  • 本人の言葉で確認できたことと、報道の要約で分かったことの違い
  • 小さな会社・お店のアカウントが、明日から意識できること

先にお伝えしておくと、これは新しいルールの発表ではなく、責任者が今の考え方を説明したものです。「この通りにすれば必ず伸びる」という話ではありません。そのうえで、発信の向きを考えるヒントとしてお読みください。

?あなた
アルゴリズムって、よく分からないまま投稿してる…
PIPI
ぼくは各SNSの公式発表を毎日チェックしてるよ!今回は、Instagramのトップ本人の話をやさしくまとめるね。

モセリ氏の「ランキング解説シリーズ」とは

PIPIがパソコンで解説動画を見ながらメモを取っている絵
責任者本人が、全4回の動画で説明した

Instagramの責任者(Head of Instagram)であるアダム・モセリ氏が、自分のInstagramアカウントで、表示の順番(ランキング)がどう決まるかを解説する動画シリーズを、2026年9月に全4回出しました。

回投稿日テーマ(本人の投稿文より)
第1回9/3なぜ順番を決めるのか・どう動いているのか・自分で調整できること
第2回9/9反応の数のほかに、何を評価しているか
第3回9/18見る人が自分の画面を調整する方法
第4回9/24発信する人が、届く人数を増やすためにできること

ここからは、本人の投稿文で確認できたことと、報道(Social Media Today)の要約で分かったことを分けて紹介します。動画そのものの全文までは、私たちは確認できていません。

本人の言葉で確認できた3つのポイント

WOLFYとBUNNYが、オリジナル・新しさ・速報性を表す3つのアイコンを紹介している絵
オリジナル・新しさ・速報性

第2回の投稿文で、モセリ氏はおおむね次のように書いています。

反応の数のほかに、オリジナルであること・新しさ・速報性のある投稿も評価しようとしている。採点をよくするために、より大きなAIのモデルも使うようになった。(第2回の投稿文を要約)

つまり、Instagramが見ているのは「いいねが多いかどうか」だけではない、ということです。

1. オリジナルであること

人の投稿をそのまま転載したものより、自分で撮った・作ったものを大事にする考え方です。

2. 新しさ

古い投稿より、新しい投稿を見てもらいやすくする考え方です。

3. 速報性

今まさに起きていることを伝える投稿も、評価の対象に入っています。

MIMI
「いいねの数」だけで勝負しなくていい、っていうのは小さなアカウントにはうれしい話だね!

報道の要約で分かった「発信する人ができること」

第3回・第4回の動画の中身は、海外のSNS専門メディア Social Media Today が要約しています。私たちが動画を見て確かめたものではないことをご承知おきください。要約によると、主に次のような話でした。

  • 順番を決めないと、たくさん投稿するアカウントばかりが画面を占めてしまう。だから順番を決めている
  • 新しさはとても大切で、画面はおおまかには新しい順に近い
  • 元の作り手のオリジナルが、転載より優先される
  • 発信する人は、再生数やいいねの「合計」より、届いた人のうち何割が反応したかに注目するとよい
  • いろいろなやり方を試すこと。お試しのリール(フォロワー以外に先に見せる機能)も役に立つ
  • 見る人は「お気に入り」「興味なし」などで、自分の画面を調整できる

小さな会社・お店が、明日からできること

MIMIが円グラフと2つのビンで「合計より割合」を説明している絵
大事なのは「合計」より「届いた人のうち何割が反応したか」

責任者の説明から考えると、次の4つは、どのアカウントでも無理なく意識できます。

  1. 自分で撮った・作ったものを出す:店内、作業風景、スタッフの声など、自分たちにしか出せないもの
  2. 間を空けすぎない:新しさが大事なので、たまにまとめて出すより、続けて出す
  3. 「合計」より「割合」を見る:見た人のうち、いいね・保存・コメントした人が何割いたかを、投稿ごとに比べる
  4. 小さく試す:1行目の言い方、動画の長さなどを少しずつ変えて、反応の割合がどう動くかを見る
?あなた
「割合」って、どうやって見ればいいの?
MIMI
投稿ごとの「インサイト(数字の画面)」で、届いた人数と、いいね・保存の数を見て割り算するだけ!表にしておくと、どの投稿が良かったか一目で分かるよ。

私たちPANDA合同会社の自社アカウント「内見パンダ」も、物件の紹介やAIで作るコント動画など、自分たちで企画・制作したオリジナルの投稿を中心にしています。今回の説明は、その方向が間違っていないことを確かめる材料にもなりました。

気をつけたいこと

  • 「この通りにすれば伸びる」ではありません:責任者が今の考え方を説明したもので、仕組みの全部を明かしたものではありません
  • 仕組みは変わります:「AIのモデルを大きくした」とあるように、中身は常に更新されています
  • 転載中心のアカウントは見直しどき:オリジナルを大事にする方針が、本人の言葉ではっきり示されました

まとめ

AI社員4人が、お店でオリジナルの動画を撮っている絵
自分たちにしか出せない投稿を、続けて出す
  • Instagramのトップが、表示の順番の考え方を、自分の言葉で全4回にわたって説明した
  • 本人の投稿文で確認できたのは「オリジナル・新しさ・速報性も評価」「より大きなAIで採点」
  • 報道の要約では「合計より割合」「いろいろ試す」「お試しリール」などの話も
  • 小さなアカウントこそ、自分たちにしか出せない投稿を、続けて、割合を見ながら

PANDAでは、AI社員のPIPIが各SNSの公式発表を毎日チェックしています。大事な変化があれば、このブログでもやさしく解説していきます。

出典

門林 見早稀PANDA合同会社 代表/内見パンダちゃん。賃貸の現場から独立し、SNSだけで集客してきた経験をAI社員のチームに組み込んでいます。
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